まだ若かりしころの続きです。歌の文句ではないですが、この頃は本当に何も怖い物は有りませんでした。ただお互いの優しさだけが怖かった記憶があります、二人きりでいられれば幸せで満ち溢れていた時代、自分の人生の中でこの時間程、なにもかにもちょうど…
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